老人ホーム・デイサービス・病院のお食事

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老人ホーム・デイサービスの入居者の方々にとってお食事は大きな楽しみです。栄養面でのバランスや食べやすさだけでなく、味にも見た目にもおいしいお食事をお届けできるように努力しております。

 

 

おいしさと食べやすさへの取り組み

高齢者の方にも食べやすく、かつ、味も見た目にもおいしいお料理をご提供するために、フレスコグループでは「凍結含浸法」という調理方法を採用しています。見た目はそのままなのに、舌や歯茎で簡単につぶして食べられるので、きざみ食やソフト食に変わる、新しい調理技術として大変ご好評いただいております。

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凍結含浸法

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植物の細胞は細胞壁に囲まれ、ペクチンによって互いに接着しています。ここにペクチン分解酵素を作用させると、組織は軟化し、最終的には単細胞状態となります。このような酵素製剤を用いた植物組織の単細胞化の技術は、植物組織を破断し、酵素液を添加して攪拌する方法により、ペースト状あるいはピューレー状製品の製造や搾汁効率の向上等に用いられてきました。一方、凍結含浸法は、減圧下で酵素を植物組織内に導入し内部で酵素反応を行う方法で、植物組織の形を保ったまま軟化や単細胞化を行うことができます。この技術は、広島県立総合技術研究所食品工業技術センターが開発し特許取得しています。 (特許第3686912号「植物組織への酵素急速導入法」)http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/26/ganshin.html

 

見た目はそのままに、簡単につぶせるやわらかさになります。

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